八溝の杜
yamizo no mori
リフォーム時に簡単には交換できない柱や土台などの構造材にこそ、
強い木材「八溝材」をご検討ください。
実は、構造材のコストは全体にかかるコストの約9%に過ぎません。
ですから構造材を一般的な木材から、桧・杉に変えても建築総額はほぼ変わらないのです。
わずかなプラスでより安心・安全な住宅を。
※前半(13:30〜15:00) 後半(15:10〜16:40)
第1回
前半:特殊形状の構造設計
後半:特別講座
2019年 6月 4日(火)
第2回
前半:架講設計とプランニングのポイント
後半:四号建築物の仕様規定演習
2019年 8月 2日(金)
第3回
前半:現場で役立つ基礎設計
後半:耐震等級設計演習(壁量計算)
2019年10月3日(木)
第4回
前半:既存木造住宅の耐震診断と補強設計
後半:耐震等級設計演習(床倍率チェック)
2020年 1月 9日(木)
第5回
前半:木造住宅の地盤判定②
後半:木造住宅の重量算出演習
2020年 3月 5日(木)
針葉樹に適した土壌で育った八溝材は目詰まりが良く、曲げに強く、狂いにくい材が多く産出されます。土台・柱に桧を。梁には杉を。最高をめざして、新しい「八溝材」をご提案します。
「構造塾」とは、木造住宅の耐震性能を基本の基本から学ぶ場です。構造は難しいと言われています。そう、簡単ではありません。この難しい構造を「構造塾」ではわかりやすくサポートいたします。
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